ある日の昼下がり ← 昨日なんだけど
自宅の呼び鈴、チャイムが鳴る。
お忙しいところ大変申し訳ございません
↑ 珍しく自分で作ったラーメンを食っていた。
しかも、乾麺で茹でるのに数分かかるやつだ。
なんだよ、誰だよ、
頼んでた佐川急便の配達の予定の荷物じゃないのかよと思いながら
○○○の○人です。 ← 要は宗教だ。
あ、そう。
で、なんか用ですか?
とも俺が聞く間もなく、、、優しい口調で
聖書の話題なんかを、20秒ほどで伝えたいことだけ話して
お忙しいところ大変申し訳ございませんって帰っていった。
とっても簡潔で、とっても優しい喋り方で、妙に引き込まれる喋り方だった。
↑ 内容の事ははどうでも良いのよ。
で、俺はすぐに思ったよ、
その才能を何かの営業に活かせばいいのにっ!
いやもうすでにやり手の営業マンかもしれん。副業なのか?どっちが?
ま、そんな人のことなんぞ心配してるわけじゃない、
目の前のラーメンがのびてしまうではないか、、と思った昨日の昼下がり。